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WOORI
両顎手術
機能的・審美的な側面をすべて考慮した
最適な手術プランニング
最適な手術プランニング
顔の骨格バランスを調和させる
WOORI 両顎手術
WOORI PLASTIC SURGERY
両顎手術は 出っ歯、受け口、顔面の非対称な ど
骨格性不正咬合を改善する手術です。
骨格性不正咬合を改善する手術です。
턱 뼈의 위치를 이상적으로 조정하고
顎骨の位置を理想的に調整し、外見的および機能的な改善を実現するためには、
熟練した専門医を見つけることが非常に重要です。
顎骨の位置を理想的に調整し、外見的および機能的な改善を実現するためには、
熟練した専門医を見つけることが非常に重要です。
WOORI 美容外科の両顎手術は、
熟練した専門医が診断からマウンティング,
装置（ウェイファー）の製作、手術後のケアまで全て直接行います。
装置（ウェイファー）の製作、手術後のケアまで全て直接行います。
顔が長く見えて顎も出ている気がする…
顔面輪郭手術を受けたのに顔が大きく見える…
顔の左右非対称を改善したいけど…可能かな？
大きい顔ではなく、小さく立体感のある顔になりたい…
そんなお悩みももう心配いりません！
21年間無事故の両顎手術専門医が、顔全体のバランスを整えながら、矯正なしで
機能的・審美的な側面を考慮し、
美しくバランスの取れた顔へ導きます。
機能的・審美的な側面を考慮し、
美しくバランスの取れた顔へ導きます。
両顎手術と顔面輪郭手術の違い
顔面輪郭手術
歯の咬み合わせに関係なく
顔の形を変える手術
顔の形を変える手術
両顎手術
上顎と下顎の骨を切り、
位置を整える手術です。
位置を整える手術です。
顔面輪郭手術が主に額や頬骨、エララインを整える2D手術とされる一方、
両顎手術は顔全体のラインや顎の位置・角度まで細かく調整できる手術です。
さらに、顔全体の骨量と立体感を3Dで変化させることが期待できます。
両顎手術は顔全体のラインや顎の位置・角度まで細かく調整できる手術です。
さらに、顔全体の骨量と立体感を3Dで変化させることが期待できます。
WOORI PLATIC SURGERY
顔面輪郭手術の多様な方法とそれぞれのアプローチ
それを実現する技術力、WOORI美容外科です。
それを実現する技術力、WOORI美容外科です。
整形手術は個人によって炎症、出血、神経損傷などの副作用が発生する可能性があるため、注意が必要です。
患者様の安全を最優先に考えるWOORI美容外科です。
アサン病院出身の形成外科専門医と麻酔疼痛医学科専門医で構成された
WOORI美容外科の顔面輪郭手術専任チームは、
患者様の満足と安全を責任を持ってお届けします。
WOORI美容外科の顔面輪郭手術専任チームは、
患者様の満足と安全を責任を持ってお届けします。
顔面輪郭
手術28年の経験
手術28年の経験
顔面輪郭手術の第一世代代表院長による直接執刀
顔面輪郭手術専任チームの構成
WOORI PLASTIC SURGERY
PROFECSSIOMAL DOCTOR
Small
Balance
Volume
3 Point Solution Systemを通じて、骨整形の専門医が
相談から手術、そしてアフターケアまでトータルケアを実施し、
後悔のない選択をサポートします。
相談から手術、そしてアフターケアまでトータルケアを実施し、
後悔のない選択をサポートします。
WOORI美容外科は、多様な臨床経験を基に各種医学論文の執筆や学術大会での論文発表を通じて
医学の発展に貢献し、患者様により良い医療環境を提供するために努力を続けています。
医学の発展に貢献し、患者様により良い医療環境を提供するために努力を続けています。
両顎手術の種類
WOORI PLASTIC SURGERY
受け口（しゃくれ顎）
*골격성 3급 부정교합
아래턱이 위턱보다 크거나 길고 앞으로 나온 경우로
주걱 모양으로 긴 턱 또는 끝이 밖으로 굽은 턱 모양을 말합니다.
주걱 모양으로 긴 턱 또는 끝이 밖으로 굽은 턱 모양을 말합니다.
꺼진 상악골의 위치는 올바른 위치로 옮기고
돌출된 하악골을 후퇴시켜 정상위치로 옮깁니다.
돌출된 하악골을 후퇴시켜 정상위치로 옮깁니다.
顎なし（無顎
*골격성 2급 부정교합
턱끝이 충분히 발달하지 못해,얼굴 아랫쪽이작고 빈약해 보이는 형태로
흔히 새턱이라고 불리며, 의학적으로는 하악왜소증이라 불리기도 합니다.
흔히 새턱이라고 불리며, 의학적으로는 하악왜소증이라 불리기도 합니다.
상악골의 위치 이동 후, 하악골을 상악골과 교합을 맞춘
위치로 전진합니다. 하악이동은 대개 SSRO방식을 사용하며,
경우에 따라 턱끝전진술이 동반되기도 합니다.
위치로 전진합니다. 하악이동은 대개 SSRO방식을 사용하며,
경우에 따라 턱끝전진술이 동반되기도 합니다.
顔面の非対称
얼굴을 세로 중심선으로 나누었을 때 턱뼈가 좌, 우 어느 한쪽으로
기울어져 있는 경우를 안면비대칭이라고 합니다.
기울어져 있는 경우를 안면비대칭이라고 합니다.
윗턱을 르포트 1급 골절단술을 이용하여 바른위치로
옮겨서 고정 후, 옮겨진 상악골에 맞추어
아랫턱을 중심으로 옮겨주는 형태로 진행됩니다.
옮겨서 고정 후, 옮겨진 상악골에 맞추어
아랫턱을 중심으로 옮겨주는 형태로 진행됩니다.
出っ歯
얼굴을 옆에서 보았을 때 위턱과 아래턱이 모두 전방으로
튀어나온 상태로
양악전돌증(Bimaxillar protrusion)이라고 부릅니다.
튀어나온 상태로
양악전돌증(Bimaxillar protrusion)이라고 부릅니다.
돌출된 상악과 하악을 모두
후방으로 이동하는 형태로 진행합니다.
후방으로 이동하는 형태로 진행합니다.
長い顔
(長顔症)
긴 얼굴이 턱 끝에만 국한이 되어 있다면 턱끝 축소술로
충분히 효과를 볼 수 있지만, 중안면부가 길다면 양악 수술을
고려해야 합니다.
충분히 효과를 볼 수 있지만, 중안면부가 길다면 양악 수술을
고려해야 합니다.
수술은 상악골을 상방으로 이동 시킨 후 하악골을
상악골에 맞춰 이동하며, 경우에 따라 필요한 경우
턱끝축소술이 병행하기도 합니다.
상악골에 맞춰 이동하며, 경우에 따라 필요한 경우
턱끝축소술이 병행하기도 합니다.
WOORI美容外科の両顎手術では、矯正なしで上顎と下顎の骨を自然に
正常範囲へ整え、顔の形が変化した実際の患者様のレントゲン写真です。
正常範囲へ整え、顔の形が変化した実際の患者様のレントゲン写真です。
両顎手術の改善効果
上顎と下顎の微細な角度を調整し、審美ラインの角度を整える
中顔面部の長さと下顎の長さをそれぞれ調整
上顎と下顎の前後位置を調整
横顔の面積を縮小し、小さくシャープな顔を実現
上下の歯がかみ合う咬合角度を調整し、機能的・審美的効果を最大化
の進行過程
STEP 01
両顎/顔面輪郭専門医による1対1密着相談
WOORI美容外科では、相談および診断を執刀医が直接行います。
手術前の相談を通じて、上下顎骨の歪みの程度や非対称の有無、
歯茎の過剰露出の有無、不正咬合の有無などを詳細に把握します。
잇몸의 과다 노출 여부,부정교합의 유무 등을 파악합니다.
手術前の相談を通じて、上下顎骨の歪みの程度や非対称の有無、
歯茎の過剰露出の有無、不正咬合の有無などを詳細に把握します。
잇몸의 과다 노출 여부,부정교합의 유무 등을 파악합니다.
STEP 02
手術前後の CT撮影および深層分析システム
具体的な手術計画のために3D CTでデータを収集します。
この際、重要な神経の分布や顎骨の正確な位置を把握します。
この際、重要な神経の分布や顎骨の正確な位置を把握します。
STEP 03
トレーシング (Tracing)
患者の咬み合わせとCTデータを基に
手術計画を立て、この過程で具体的な上顎骨と
下顎骨の移動量や方向を把握することができます。
手術計画を立て、この過程で具体的な上顎骨と
下顎骨の移動量や方向を把握することができます。
STEP 04
マウンティング (Mounting)
手術前に歯型を使用した模擬手術（simulation）を
必ず行う必要があります。この過程は上下顎の骨格をそのまま
咬合器に移す作業で、目視では確認しにくい顎の構造や
角度を把握することができます。
必ず行う必要があります。この過程は上下顎の骨格をそのまま
咬合器に移す作業で、目視では確認しにくい顎の構造や
角度を把握することができます。
STEP 05
モデル手術 (Model Surgery)
マウンティング過程で作成した模型を使用してモデル手術を実施します。
この過程は0.01mm単位で精密に反映され、
手術結果を予測することができます。
また、手術で使用する装置（ウェイファー）を準備することができます。
この過程は全体のプロセスの中で最も重要であり、必ず執刀医が直接行う必要があります。
この過程は0.01mm単位で精密に反映され、
手術結果を予測することができます。
また、手術で使用する装置（ウェイファー）を準備することができます。
STEP 06
手術当日
手術当日は、事前に行われた模擬手術で確定した
プランに基づいて手術が進行されます。
手術時間はおおよそ2時間と短く、
出血量も少ないため、輸血が必要となるケースは非常に稀です。
プランに基づいて手術が進行されます。
手術時間はおおよそ2時間と短く、
出血量も少ないため、輸血が必要となるケースは非常に稀です。
の手術方法
WOORI美容外科の両顎手術では、
**IVRO（骨切り術垂直）と SSRO（矢状骨切り術） **の2つの方法を使用しています。
**IVRO（骨切り術垂直）と SSRO（矢状骨切り術） **の2つの方法を使用しています。
患者様の症状に応じて最適な手術方法を選択し、
効果と安全性を同時に満たします。
効果と安全性を同時に満たします。
IVRO
垂直骨切り術
SSRO
矢状骨切り術
SSROより相対的に手術時間が短い
固定なしで自然癒着
（術後2週間の顎固定期間が必要）
（術後2週間の顎固定期間が必要）
初期のリハビリ期間が必要で、
下顎機能の回復が早い
下顎機能の回復が早い
顎なし（無顎）の手術は難しいが、骨が薄い場合には適用可能
広い顎ラインの改善に効果的
広い顎ラインの改善に効果的
初期段階では後方で骨が重なっている感触がある場合があります
手術時間
顎骨固定
回復期間
顎なし手術（無顎手術）
注意点
IVROより相対的に手術時間が長い
固定ピンを使用して固定
（手術後の回復期間中に顎の動きが安定する）
（手術後の回復期間中に顎の動きが安定する）
IVROよりリハビリの負担が少ない
IVROより回復期間は長い（安定した治癒が可能）
IVROより回復期間は長い（安定した治癒が可能）
顎なし（無顎）手術が可能
神経管に近い部分で神経損傷の可能性がある
手術情報
SURGERY
INFORAMATION
手術時間
約2時間30分
入院の有無
必要
麻酔方法
全身麻酔
回復期間
14日間
手術情報は個人差がある場合があります。
また、炎症、出血、神経損傷などの副作用が発生する可能性があるため、注意が必要です。
また、炎症、出血、神経損傷などの副作用が発生する可能性があるため、注意が必要です。
예쁜건 우리지!
BEFORE & AFTER
WOORI PLASTIC SURGERY
